お隣のエヴァン

息子は、お隣のエヴァン(4歳の男の子)が大好きです。

以前お庭で遊んでいたら、隣のお家のお庭で遊んでいたエヴァンが、使わなくなったおもちゃをくれました。

 

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とても優しくて、面白いお兄ちゃんです。

息子は、いつもお庭に出るとお隣との柵の方へ行って、エヴァンを待っています。

(残念ながらエヴァンは今はママと離れて暮らしているので、週末しか会えませんが)

 

今日、夕食の後、窓を開けていると、お庭からエヴァンの声が聞こえきました。

息子は窓越しに「あー!えー!えー!」と何やら一生懸命話しかけて、柵の向こうにエヴァンの姿が見えると、わたしの方に駆け寄ってきて、わたしのスリッパを指差したあと、玄関の方を指差しながら、歩いていきました。

 

靴をはかせて!玄関にあるんでしょ!外に出たいよ!と言っているようなので、パパが靴を履かせてお庭に出してあげると、一目散にエヴァンの方へ駆けていきました。(まだよちよち歩きですが、「気持ち」駆けているようにわたしには見えます)

 

外に出るときは靴を履くこと、その靴は玄関にあることを理解していて、靴をせがむときにわたしのスリッパを指差したことにびっくり。

 

しかし、ただじっと見ているだけです。笑

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 早く一緒に遊べるようになるといいね。